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経営法務難易度: 2010年度

中小企業診断士 過去問経営法務 第2問

問題

(第6問の続き)会話中の空欄C・Dに入る語句の組み合わせとして最も適切なものはどれか。 (再掲) あなた:「Cは、無限責任社員と有限責任社員と両方の社員がいる会社だよ。」 甲:「なるほどねえ。そういえば、ときどきDっていう名前も見るけどこれは会社じゃないのかい。」 あなた:「それも会社だよ。でも、平成17年に会社法という法律ができたりしたので、平成18年5月からは設立することができなくなったんだ。」

選択肢

  1. 1C:合資会社 D:合名会社
  2. 2C:合資会社 D:有限会社
  3. 3C:合同会社 D:合資会社
  4. 4C:合名会社 D:有限会社

正解

2. C:合資会社 D:有限会社

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解説

空欄Cは「無限責任社員と有限責任社員の両方がいる会社」なので合資会社(会社法第576条第3項)である。空欄Dは「平成18年5月から設立することができなくなった会社」を指す。平成18年5月の会社法施行に伴い旧有限会社法は廃止され、新たな有限会社の設立はできなくなった(既存の有限会社は特例有限会社として存続)。よってDは有限会社であり、組み合わせとして「C:合資会社、D:有限会社」が正解となるイが該当する。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成22年度 中小企業診断士1次試験 経営法務 第6問 設問2)

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