問題

選択肢
- 13社のデータについての比較なので、多元配置の分散分析を利用する。
- 23社のデータについての比較なので、分散分析では群間の自由度は2になる。
- 35%の有意水準で2社間の平均値の差のt検定を3回繰り返して、いずれも有意差が出ないならば、5%水準で差がないといえる。
- 4平均値の差のt検定を任意の2社間で繰り返すと、検定の多重性による第二種の過誤が大きくなる。
正解
2. 3社のデータについての比較なので、分散分析では群間の自由度は2になる。
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解説
一元配置分散分析で群数k=3の場合、群間自由度はk-1=2となるためイが正しい。アは「3社」という1要因のみの比較なので一元配置分散分析(多元配置ではない)が適切で誤り。ウはt検定を3回繰り返した場合、各5%有意水準でも全体の第一種の過誤確率は約14.3%に増加し、有意差なしでも「差がない」とは言えないため誤り。エはt検定の繰り返しで増加するのは「第一種」の過誤(本来差がないのに有意差ありとする誤り)であり、第二種ではないため誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第25問)
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