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中小企業経営・中小企業政策難易度: 2016年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第3問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 グローバル経済化が加速する中で、わが国企業の海外展開は拡大傾向にある。 もっとも海外現地法人の売上高経常利益率を業種別に見ると、業種によって海外展開から利益を拡大できている業種とそうでない業種があることも見て取れる。中小企業の海外展開を支援するうえでは、こうした違いを理解することも重要である。 (設問3)文中の下線部②について、経済産業省「第44回海外事業活動基本調査(2014年7月)」に基づき、業種別に海外現地法人の売上高経常利益率(2013年度)を見た場合、最も高いものはどれか。

選択肢

  1. 1化学
  2. 2小売業
  3. 3情報通信機械
  4. 4鉄鋼
  5. 5輸送機械

正解

1. 化学

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解説

海外現地法人の売上高経常利益率(2013年度)を業種別に見ると、化学が最も高い水準にある。化学業界は高付加価値製品(電子材料、医薬中間体等)の海外生産で安定的に高収益を確保している。一方、情報通信機械や鉄鋼は競争激化により利益率が低下、輸送機械(自動車)は現地販売不振で利益率が圧迫されていた。よってアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第13問 設問3)

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