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中小企業経営・中小企業政策難易度: 2016年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第19問

問題

中小企業者が集まって組織化することは、生産性の向上を図り、価値実現力を高め、あるいは対外交渉力の強化を図るための有効な方策のひとつである。中小企業者の組合としては、たとえば、事業協同組合、企業組合、協業組合、商店街振興組合などがある。 上記文中の下線部の商店街振興組合に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1議決権は出資比例である。
  2. 2組合の地区の重複は禁止され、1地区に1組合しか設立できない。
  3. 3総組合員の3分の2以上が小売業を営む者でなければ設立することができない。
  4. 4「中小企業団体の組織に関する法律」に基づく組合である。

正解

2. 組合の地区の重複は禁止され、1地区に1組合しか設立できない。

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解説

商店街振興組合は「商店街振興組合法」に基づき設立される組合(エは中小企業団体の組織に関する法律ではないので不適切)。組合の地区は重複が禁止され、1地区に1組合しか設立できない(イが正解)。議決権は組合員平等の「1人1票」が原則(出資比例ではない、アは不適切)。組合員は小売業・サービス業を営む者で、その総組合員の3分の2以上が小売商業またはサービス業を営む者であることが要件(ウは「小売業」のみと記載し不正確)。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第19問)

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