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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2016年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 中小企業診断士のX氏は、海外展開を検討・計画している小規模事業者のY社長から「海外市場での事業展開に向けた海外展開事業計画の策定などに関する支援施策についてアドバイスがほしい」との相談を受けた。 Y社長:「実現可能性調査に関しては、市場調査費や現地調査に係る海外旅費、通訳費、資料翻訳費、コンサルタント費用などの支援を受けることができれば助かります。また、Webサイトの外国語化に伴う翻訳費やレイアウト作成費などの補助をいただければありがたいです。」 X氏:「それでは、 A の利用を検討してみてはいかがでしょうか。申請内容が採択されれば、市場調査費、翻訳費などの支援を受けることができます。」 (設問1)会話中の空欄Aに入る語句として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1海外ビジネス戦略推進支援事業
  2. 2地域間交流支援事業
  3. 3地域ネットワーク活用海外展開支援事業
  4. 4海外事業再編戦略支援事業

正解

1. 海外ビジネス戦略推進支援事業

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解説

「海外ビジネス戦略推進支援事業」は、中小企業の海外展開に必要な実現可能性調査(F/S)、市場調査、Webサイトの多言語化等の費用を補助する事業であり、Y社長の相談内容に合致する。イ・ウ・エはいずれも海外展開に関連はあるが、本問の市場調査費・翻訳費・コンサルタント費用等を包括的に支援する事業として最適なのはアとなる。よってアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成28年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第24問 設問1)

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