問題
あるスーパーマーケットの、ある期間に購買のあった顧客1,000人分のID-POSデータを用いて、顧客が当該期間内に購入する商品の組み合わせを分析した。その結果、商品Aの購入者が200人、商品Bの購入者が250人、商品Aと商品Bの両方の購入者が100人であった。
(設問1)「商品Aを購入した当該顧客の何パーセントが商品Bを購入するか」という値を、商品Bのプロモーションを検討する材料として計算したい。このときこの値は、一般に何と呼ばれる値か、最も適切なものを選べ。
選択肢
- 1Jaccard係数
- 2支持度(サポート)
- 3信頼度(コンフィデンス)
- 4正答率
- 5リフト値
正解
3. 信頼度(コンフィデンス)
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解説
バスケット分析の指標。支持度=両方購入者数/全体(P(A∩B))、信頼度=条件付き確率P(B|A)=両方/A購入者、リフト値=信頼度/P(B)で偶然に対する強さ、Jaccard係数=両方/(AまたはB購入者)。設問はAを購入した人のうちBを購入した人の割合=P(B|A)=信頼度(コンフィデンス)。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第40問 設問1)
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