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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2017年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 (設問2)文中の下線部①について、財務省「2014年度法人企業統計調査年報」に基づき、業種別の労働生産性を見た場合、高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a:卸・小売業 b:宿泊業、飲食サービス業 c:製造業

選択肢

  1. 1a:卸・小売業 > b:宿泊業、飲食サービス業 > c:製造業
  2. 2a:卸・小売業 > c:製造業 > b:宿泊業、飲食サービス業
  3. 3b:宿泊業、飲食サービス業 > a:卸・小売業 > c:製造業
  4. 4c:製造業 > a:卸・小売業 > b:宿泊業、飲食サービス業
  5. 5c:製造業 > b:宿泊業、飲食サービス業 > a:卸・小売業

正解

4. c:製造業 > a:卸・小売業 > b:宿泊業、飲食サービス業

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解説

労働生産性(従業員一人当たり付加価値額)は業種により大きく異なる。法人企業統計によれば、製造業が最も高く(設備投資による資本装備率の高さが寄与)、次いで卸・小売業、最も低いのが宿泊業・飲食サービス業(労働集約的でパート・アルバイト比率が高い)となる。サービス業の中でも宿泊・飲食は生産性向上が長年の課題とされている。よって順序は製造業>卸・小売業>宿泊・飲食サービス業、エが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第7問 設問2)

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