問題
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 高度化事業は、 A と B が財源を出し合い、事業計画等に対するアドバイスを行いながら、長期・低利で融資する制度である。高度化事業には、中小企業者が実施する事業、第三セクターが実施する事業がある。 (設問1)文中の空欄AとBに入る最も適切な用語の組み合わせはどれか。
選択肢
- 1A:国 B:政府系金融機関
- 2A:国 B:中小企業基盤整備機構
- 3A:都道府県 B:政府系金融機関
- 4A:都道府県 B:中小企業基盤整備機構
正解
4. A:都道府県 B:中小企業基盤整備機構
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解説
正解はエ。高度化事業は、中小企業者が共同で工場団地や卸団地、店舗等を整備したり、組合等が共同施設をつくったりする取り組みに対して、長期・低利の資金を融資する制度である。その財源は、都道府県と中小企業基盤整備機構(中小機構)が出し合う形で確保され、両者が事業計画に対する診断・助言を行いながら融資を実行する。窓口は都道府県となり、中小機構が資金や専門的支援を担う。したがって都道府県と中小企業基盤整備機構の組み合わせであるエが正しく、国や政府系金融機関を挙げるア・イ・ウは誤りである。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第25問 設問1)
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