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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2017年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第3問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 (設問3)文中の下線部②について、経済産業省「2014年企業活動基本調査」に基づき、業種別に大企業の労働生産性の平均値を上回る中小企業の構成比率を見た場合、飲食サービス業、卸売業、小売業、製造業の4業種のうち、大企業の平均値を上回る中小企業の構成比率が最も高いものはどれか。

選択肢

  1. 1飲食サービス業
  2. 2卸売業
  3. 3小売業
  4. 4製造業

正解

3. 小売業

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解説

企業活動基本調査によれば、業種別に同業大企業の労働生産性の平均値を上回る中小企業の構成比率を見ると、小売業が最も高い。小売業は大企業(GMS等)と中小企業(専門店等)の労働生産性差が比較的小さく、専門性・地域密着型で高生産性を実現する中小小売業者が一定数存在することが背景にある。製造業は大企業の生産性が突出して高いため、上回る中小企業比率は相対的に低い。よってウ(小売業)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第7問 設問3)

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