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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2017年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 (設問2)文中の下線部について、2011年から2015年の期間にかけて、企業規模別に金融機関(国内銀行)の企業向け貸出の推移を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1大企業向けはおおむね減少基調で推移している。
  2. 2大企業向けはおおむね増加基調で推移している。
  3. 3中小企業向けはおおむね減少基調で推移している。
  4. 4中小企業向けはおおむね増加基調で推移している。

正解

2. 大企業向けはおおむね増加基調で推移している。

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解説

2011〜2015年の期間、国内銀行の企業向け貸出の推移を見ると、大企業向け貸出はおおむね増加基調で推移している。これはアベノミクスや日銀の量的・質的金融緩和を背景に、銀行がリスクの相対的に低い大企業向け融資を積極化したためである。中小企業向け貸出は横ばい〜微減で推移しており、大企業ほど顕著な増加は見られなかった。よってイ(大企業向けはおおむね増加基調)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第11問 設問2)

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