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中小企業経営・中小企業政策難易度: 2017年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第12問

問題

中小企業の資金調達の多様化の1つとしてABLの利用が考えられる。ABLに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1インターネットを利用して行う不特定多数からの資金調達手法
  2. 2企業が保有する在庫や売掛債権、機械設備等を担保とする融資手法
  3. 3公募債以外の少数の投資家が直接引き受ける債券発行による資金調達手法
  4. 4政府系金融機関の行う無担保無保証の融資手法

正解

2. 企業が保有する在庫や売掛債権、機械設備等を担保とする融資手法

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解説

ABL(Asset Based Lending:動産・債権担保融資)は、企業が保有する在庫(商品・原材料)、売掛債権、機械設備等の事業性資産を担保とする融資手法。不動産担保や個人保証に過度に依存しない資金調達手段として注目されており、事業の実態に応じた融資を可能にする。アはクラウドファンディング、ウは私募債、エは日本政策金融公庫等の無担保無保証融資の説明。よって正解はイ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第12問)

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