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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2017年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第1問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 サービス産業は、経済全体に大きく影響を与える存在であるものの、労働生産性が低いことが指摘されている。経済産業省は、中小サービス業が生産性向上に取り組む際の参考となるよう、「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」を策定している。 このガイドラインにおいては、生産性向上のための方向性を以下の2つに大別している。 1.A 2.B その上で、「A」を実現する手法として新規顧客層への展開など8項目を提示し、「B」を実現する手法として2項目を提示している。 (設問1)文中の空欄Aに入る語句として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1IT利活用
  2. 2サービス提供プロセスの改善
  3. 3独自性・独創性の発揮
  4. 4付加価値の向上

正解

4. 付加価値の向上

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解説

「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」では、生産性向上の方向性を(A)付加価値の向上、(B)効率の向上、の2つに大別している。Aの「付加価値の向上」を実現する手法として、新規顧客層への展開、独自性・独創性の発揮、IT活用、ブランド化、顧客満足度向上等の8項目が提示される。本問のAは大分類なので「付加価値の向上」が当てはまる。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成29年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第17問 設問1)

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