診断士に戻る
中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2020年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第38問

問題

「中小企業地域資源活用促進法」は、地域経済の活性化及び地域中小企業の振興のため、同法で規定する「地域産業資源」を活用した新商品・新役務の開発や販路開拓などを支援するものである。 この法律に基づいて、事業計画(「地域産業資源活用事業計画」、「地域産業資源活用支援事業計画」)を作成し、国の認定を受けると、各種支援を受けることができる。 (設問1)文中の下線部①に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1地域産業資源に、「農林水産物」は含まれるが、「鉱工業品、鉱工業品の生産に係る技術、自然の風景地」は含まれない。
  2. 2地域産業資源に、「農林水産物、鉱工業品」は含まれるが、「鉱工業品の生産に係る技術、自然の風景地」は含まれない。
  3. 3地域産業資源に、「農林水産物、鉱工業品、鉱工業品の生産に係る技術」は含まれるが、「自然の風景地」は含まれない。
  4. 4地域産業資源に、「農林水産物、鉱工業品、鉱工業品の生産に係る技術、自然の風景地」のいずれも含まれる。

正解

4. 地域産業資源に、「農林水産物、鉱工業品、鉱工業品の生産に係る技術、自然の風景地」のいずれも含まれる。

詳しい解説を見る

解説

中小企業地域資源活用促進法における「地域産業資源」とは、(1)農林水産物、(2)鉱工業品、(3)鉱工業品の生産に係る技術、(4)文化財・自然の風景地・温泉等の観光資源、の4類型すべてを含む(同法第2条第2項)。地域の特産品や伝統技術のみならず、観光資源としての自然景観も含めて幅広く認定対象とすることで、地域固有の資源を活用した産業創出を支援する制度設計。よって「いずれも含まれる」とするエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第22問 設問1)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

中小企業経営・中小企業政策の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。