問題

選択肢
- 1①:投資案A ②:差額投資案A-Bを計算し、その内部収益率または正味現在価値を計算する。
- 2①:投資案A ②:差額投資案A-Bを計算し、その内部収益率を資本コストとして正味現在価値を計算する。
- 3①:投資案B ②:差額投資案A-Bを計算し、その内部収益率または正味現在価値を計算する。
- 4①:投資案B ②:差額投資案A-Bを計算し、その内部収益率を資本コストとして正味現在価値を計算する。
正解
1. ①:投資案A ②:差額投資案A-Bを計算し、その内部収益率または正味現在価値を計算する。
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解説
相互排他的投資案でIRR法とNPV法が異なる結論を出す場合、原則としてNPV法を採用すべきとされる(NPV法の方が企業価値最大化に直結する)。本問ではAのNPV(18.4)>BのNPV(13.4)でAを採択する。検証方法として差額投資案A-B(I=0、R1=-90、R2=+100、NPV=5)を計算し、その差額のNPVがプラス(または資本コストを上回るIRRを持つ)であればAが優位と判断できる。よってアが適切。イとエの「内部収益率を資本コストとして」は文脈が不明瞭で計算方法として正しくない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第22問 設問2)
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