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財務・会計難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第20問

問題

以下の図は、縦軸に投資の期待収益率、横軸に当該投資収益率の標準偏差をとった平面上に、資産Aから資産Dのそれぞれのリスクとリターンをプロットしたものである。 リスク中立的な投資家が保有する際に最も望ましいと考えられる資産として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
財務・会計の図表

選択肢

  1. 1資産A
  2. 2資産Aと資産B
  3. 3資産Bと資産C
  4. 4資産Cと資産D
  5. 5資産D

正解

2. 資産Aと資産B

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解説

リスク中立的投資家はリスクを考慮せず、期待収益率(リターン)のみで投資判断を行う。図より資産Aと資産Bの期待収益率はともに15%で最大、資産Cと資産Dはともに5%。よってリスクに関係なくリターンが最大の資産Aと資産Bの組み合わせ(イ)が最も望ましい。リスク中立的投資家は標準偏差(リスク)を気にしないため、同じリターンであれば標準偏差が異なる資産AとBに優劣をつけない(リスク回避的投資家であれば標準偏差の小さい資産Aを選ぶが、本問はリスク中立的なので両者が同等に望ましい)。よって正解はイ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第20問)

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