問題

選択肢
- 1会計的投資利益率の相違
- 2回収期間法における回収期間の相違
- 3再投資における収益率の相違
- 4割引キャッシュフロー法であるかないかの相違
正解
3. 再投資における収益率の相違
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解説
IRR法とNPV法の判断が異なる典型的な原因は、両手法が想定する「再投資収益率」が異なることにある。NPV法は資本コスト(5%)で再投資されると仮定し、IRR法は内部収益率(A:14.7%、B:17.1%)で再投資されると仮定する。投資案Bは早期に大きなCFが得られるため、その早期回収額をIRRの17.1%で再投資できると仮定すれば有利だが、現実的な再投資率である資本コスト5%で評価する場合はAの方がNPVが大きく望ましい。よってウが適切。アの会計的投資利益率法、イの回収期間法、エの割引キャッシュフロー法(NPV・IRRどちらもDCF法)はいずれも原因の説明として不適切。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第22問 設問1)
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