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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2018年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第2問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 わが国の開業率と廃業率の推移を、厚生労働省「雇用保険事業年報」に基づき見た場合、2010年度から2015年度の期間、開業率が廃業率を上回っている。 もっとも、開業・廃業の動向は業種によっても異なる。建設業、宿泊業・飲食サービス業、製造業の開業率と廃業率について全業種平均と比較すると(2015年度)、 A は開業率・廃業率とも全業種平均より高い一方、 B は開業率・廃業率とも全業種平均より低い。 C では開業率は全業種平均より高く、廃業率は全業種平均とおおむね同水準となっている。 (設問2)文中の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:建設業 B:宿泊業・飲食サービス業 C:製造業
  2. 2A:建設業 B:製造業 C:宿泊業・飲食サービス業
  3. 3A:宿泊業・飲食サービス業 B:製造業 C:建設業
  4. 4A:宿泊業・飲食サービス業 B:建設業 C:製造業
  5. 5A:製造業 B:建設業 C:宿泊業・飲食サービス業

正解

3. A:宿泊業・飲食サービス業 B:製造業 C:建設業

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解説

業種別の開業率・廃業率を見ると、宿泊業・飲食サービス業は参入障壁が低く、開業率・廃業率ともに全業種平均より高い「新陳代謝の激しい」業種。製造業は資本投入が大きく事業の継続性が高いため、開業率・廃業率とも全業種平均より低い。建設業は開業率は全業種平均より高いものの、廃業率は同水準。よってA:宿泊業・飲食サービス業、B:製造業、C:建設業の組み合わせ、ウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第6問 設問2)

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