問題

選択肢
- 1右下がりの直線(限界代替率一定)
- 2原点に対して凸な右下がりの曲線(限界代替率逓減)
- 3原点に対して凹な右下がりの曲線(限界代替率逓増)
- 4L字型の曲線(完全補完財)
正解
2. 原点に対して凸な右下がりの曲線(限界代替率逓減)
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解説
限界代替率(MRS)とは「ビールを1杯増やすときに同じ効用を保つために減らしてもよい焼酎の量」。この量が「徐々に減る」=限界代替率逓減を意味する。これは無差別曲線が原点に対して凸(下に凸)な右下がり曲線である標準的な形状(イ)に該当する。ア(直線)は限界代替率一定で完全代替財。ウ(原点に対して凹)は限界代替率逓増で異常な選好。エ(L字型)は完全補完財で限界代替率は0または無限大。よって正解はイ。無差別曲線の形状と選好の特性を結びつける基本問題。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第12問)
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