問題

選択肢
- 1労働投入量を増加させるほど、総生産物は増加する。
- 2労働の限界生産物は、原点Oから点Aの間で最小を迎え、それ以降は増加する。
- 3労働の平均生産物と限界生産物は、点Aで一致する。
- 4労働の平均生産物は、点Aにおいて最小となり、点Bにおいて最大となる。
正解
3. 労働の平均生産物と限界生産物は、点Aで一致する。
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解説
総生産物曲線の点A(原点から接線を引いた接点)で、労働の平均生産物(原点から各点への直線の傾き)が最大となり、点Aではこの直線と接線が一致するため平均生産物=限界生産物(接線の傾き)となる。ウが正しい。ア誤:点Bを超えると総生産物は減少する場合がある(収穫逓減で減少局面が描かれている)。イ誤:限界生産物は変曲点で最大、平均生産物は点Aで最大。ウィッセルの法則「限界生産物=平均生産物のとき、平均生産物が最大」を押さえる。エ誤:平均生産物は点Aで最大、点Bでは限界生産物がゼロ。よって正解はウ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第14問)
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