問題
選択肢
- 1aとb
- 2aとc
- 3bとd
- 4cとd
正解
2. aとc
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解説
a正:従業員の働き具合が監視できない(情報の非対称性)ため、契約後に従業員が手を抜く=典型的なモラルハザード。b誤:失業給付を増やすと、失業時の所得低下リスクが減るため、就業継続努力が低下する=モラルハザードを「増やす」効果。減らす効果ではない。c正:調理過程を可視化することで、料理人の手抜き(モラルハザード)を減らす効果がある(モニタリング強化)。d誤:優秀な従業員が先に退職するのは「逆選択(アドバース・セレクション)」であり、契約前の情報非対称性の問題。モラルハザードは契約後の行動の問題。よって正解はaとcの「イ」。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第19問)
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