問題
選択肢
- 1(第2案)と(第1案)の企業価値は同じ。
- 2(第2案)の方が(第1案)より125万円低い。
- 3(第2案)の方が(第1案)より125万円高い。
- 4(第2案)の方が(第1案)より750万円高い。
正解
4. (第2案)の方が(第1案)より750万円高い。
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解説
MM理論(法人税ありの修正命題)では、負債利用企業の価値=無借金企業の価値+負債の節税効果(タックスシールド)。タックスシールドの現在価値=負債額×税率=2,500万円×30%=750万円。したがって(第2案)の企業価値は(第1案)より750万円高くなる。よってエが正解。これはMM命題第1命題(法人税を考慮する場合)の典型的な計算問題で、永久債と仮定するとD×tがそのまま節税効果の現在価値となる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第22問 設問2)
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