問題
選択肢
- 1A:高 B:低 C:機会費用
- 2A:高 B:低 C:限界費用
- 3A:高 B:低 C:固定費
- 4A:低 B:高 C:機会費用
- 5A:低 B:高 C:限界費用
正解
2. A:高 B:低 C:限界費用
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解説
デジタル情報財は開発費等の固定費比率が「高く」、1単位の追加生産にかかる費用(複製コスト)は「低い」(実質ゼロに近い)特性を持つ。コモディティ化により価格競争が激化すると、最終的には限界費用(追加1単位生産にかかる費用)の水準まで価格が低下する(経済学の完全競争市場の理論)。デジタル情報財では限界費用が極めて低いため、価格がほぼゼロまで低下するリスクがある。よってA:高、B:低、C:限界費用の組み合わせでイが正解。アの機会費用は他の選択肢を選んだ場合に得られた価値の意味で、価格低下の下限を示す概念ではない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第8問 設問1)
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