問題
選択肢
- 1オープン・イノベーション
- 2デジュール標準
- 3ネットワーク外部性
- 4リバース・イノベーション
- 5リバース・エンジニアリング
正解
3. ネットワーク外部性
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
「ユーザー数の多さが当該製品の便益の増大につながる」効果はネットワーク外部性(network externality)と呼ばれ、ウが正解。利用者数が増えるほど対応ソフトや周辺機器が充実し、利用者個々が得る価値も増大する効果で、PCのOSや通信規格・SNS等で典型的に作用する。アのオープン・イノベーションは外部知見を取り込む技術開発の手法(H.チェスブロウ)。イのデジュール標準は政府・国際機関が決定する公的標準(事実上の標準であるデファクト標準と対比される)。エのリバース・イノベーションは新興国発の新製品が先進国に逆流する現象(GE、Govindarajan)。オのリバース・エンジニアリングは完成品を分解・解析して構造を解明する技法。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第8問 設問2)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート