問題
選択肢
- 1ASN を用いた入荷検品は、商品の外箱に印字された ITF シンボルや、混載の場合に外箱に貼付された SCM ラベルを読み取った情報と、ASN とを照合することで完了する。
- 2個装には、内容物を保護したり、複数の商品を1つにまとめて取り扱いやすくしたりする機能がある。
- 3固定ロケーション管理は、在庫量が減少しても、保管スペースを有効に活用できるため、保管効率が高い。
- 4摘み取り方式ピッキングは、商品ごとのオーダー総数をまとめて取り出した後、オーダー別に仕分けることである。
- 5トラックドライバーが集品先または納品先の荷主の倉庫内でフォークリフトを使用することは、法律で禁止されている。
正解
1. ASN を用いた入荷検品は、商品の外箱に印字された ITF シンボルや、混載の場合に外箱に貼付された SCM ラベルを読み取った情報と、ASN とを照合することで完了する。
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解説
アが正。ASN(Advanced Shipping Notice:事前出荷明細)を用いた入荷検品は、外箱のITFシンボル(JANコード集合包装用)やSCMラベル(出荷梱包用ラベル)の情報とASNを照合することで実物の検品作業を簡素化(検品レス化)できる。イは誤、複数商品を1つにまとめるのは「内装」「外装」の機能で、個装は単品の包装。ウは誤、固定ロケーションは品目ごとに保管位置を固定するため在庫減少時に空きスペースが生じ保管効率が低下する。エは誤、摘み取り方式(オーダー別ピック)はオーダーごとに商品を集める方式で、「商品ごとの総数を取り出し後仕分け」は種まき方式(トータルピック)の説明。オは誤、ドライバーが他社倉庫でフォークリフトを使うことは禁止されていない(資格保有が条件)。よってアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第37問)
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