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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2019年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第10問

問題

中小企業庁「平成29年中小企業実態基本調査(平成28年度決算実績)」に基づき、次のa〜cの業種別に中小企業の付加価値比率(売上高に対する付加価値額の割合)を見た場合、付加価値比率が高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a:小売業 b:宿泊業・飲食サービス業 c:製造業

選択肢

  1. 1a:小売業 − b:宿泊業・飲食サービス業 − c:製造業
  2. 2a:小売業 − c:製造業 − b:宿泊業・飲食サービス業
  3. 3b:宿泊業・飲食サービス業 − a:小売業 − c:製造業
  4. 4b:宿泊業・飲食サービス業 − c:製造業 − a:小売業
  5. 5c:製造業 − a:小売業 − b:宿泊業・飲食サービス業

正解

4. b:宿泊業・飲食サービス業 − c:製造業 − a:小売業

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解説

中小企業の付加価値比率(売上高付加価値率)は、業種特性により大きく異なる。宿泊業・飲食サービス業は仕入原価率が比較的低くサービス労働で価値を加える業態のため最も高い(約60%台)。製造業は原材料費が中位で付加価値比率は約30%前後。小売業は商品仕入を販売する流通業のため原価率が高く付加価値比率は最も低い(約20%台)。よってb:宿泊業・飲食サービス業>c:製造業>a:小売業の順、エが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和元年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第5問)

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