問題
選択肢
- 1aとb
- 2aとd
- 3bとc
- 4cとd
正解
3. bとc
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解説
a誤:SNSクーポンはメニュー・コスト(価格改定コスト)を「引き下げる」ため、価格は柔軟に変動しやすくなり、硬直性の「緩和」要因となる。b正:効率賃金仮説では企業は労働者の生産性を維持するため均衡賃金より高い水準で賃金を支払い、不況でも下げにくくなるため賃金の下方硬直性の要因となる。c正:価格設定パターンが多様化すれば改定コスト(メニュー・コスト)が上昇し、価格の硬直性が高まる。d誤:実質賃金=名目賃金/価格水準。名目賃金より価格が下方硬直的なら、不況時に物価が下がらず実質賃金は「上昇」して下方硬直性ではない。よってbとcの「ウ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第9問)
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