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企業経営理論難易度: 標準2020年度

中小企業診断士 過去問企業経営理論 第10問

問題

老舗中小企業Z社に関する下線部①〜③の記述と語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 ①外部から導入した製造プロセスの改良技術に基づき、技術関係部門同士の連携による問題解決は定型化されて続いている。 ②過去にZ社を救った伝統的な事業戦略が機能しなくなったが、過去の成功が現在の戦略を機能させていない根本原因であることを誰も認めようとしない。 ③役員や部門長と違和感なく全員一致で戦略的に意思決定したが、建設的なアイデアや現実的な解決策は顧みられなかった。 a:経路依存性 b:グループ・シンク c:組織文化の逆機能

選択肢

  1. 1①−a ②−b ③−c
  2. 2①−a ②−c ③−b
  3. 3①−b ②−a ③−c
  4. 4①−b ②−c ③−a
  5. 5①−c ②−a ③−b

正解

2. ①−a ②−c ③−b

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解説

①は歴史的経緯で導入した技術が定型化され続く状態で「経路依存性(a)」。②は伝統的価値観が現在の戦略を機能させない原因であることを認めないという「組織文化の逆機能(c)」。③は全員一致で建設的反論なく意思決定する「グループ・シンク(集団思考、b)」。よってイ(①a②c③b)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第10問)

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