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企業経営理論難易度: 2020年度

中小企業診断士 過去問企業経営理論 第11問

問題

ファミリービジネスを「オーナーシップ(所有)」「ビジネス(事業)」「ファミリー(家族)」の3つのサブシステムから成るスリー・サークル・モデルで表した場合、企業Aの社長交代前と交代後のB、C、Eのスリー・サークルにおける位置の変化を示す最も適切なものはどれか。 (社長交代前:BはAの社長で株主、CはBの長男で役員かつ株主5%、EはBの長女で株主10%・役員でない/交代後:CがBの株を全て買い取り60%、Bは会長で役員、Eは20%、Dは持株ゼロ)

選択肢

  1. 1B:交代前1→交代後4、C:交代前4→交代後1、E:交代前7→交代後2
  2. 2B:交代前1→交代後2、C:交代前2→交代後1、E:交代前7→交代後2
  3. 3B:交代前1→交代後2、C:交代前1→交代後1、E:交代前2→交代後1
  4. 4B:交代前1→交代後4、C:交代前1→交代後1、E:交代前2→交代後2
  5. 5B:交代前1→交代後3、C:交代前2→交代後1、E:交代前7→交代後2

正解

4. B:交代前1→交代後4、C:交代前1→交代後1、E:交代前2→交代後2

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解説

スリー・サークル・モデルにおいて、領域1=3円重なり(所有・事業・家族すべて)、2=家族×所有、3=所有×事業、4=家族×事業、5=所有のみ、6=事業のみ、7=家族のみ。交代前:Bは社長兼株主兼家族(1)、Cは役員兼株主5%兼家族(1)、Eは家族と株主10%(2)。交代後:Bは会長兼家族で持株ゼロ(4=家族×事業)、Cは社長兼株主60%兼家族(1)、Eは家族と株主20%(2)。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 企業経営理論 第11問)

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