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運営管理難易度: 2020年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第42問

問題

流通システム標準普及推進協議会が公表している「流通ビジネスメッセージ標準運用ガイドライン(基本編)第2.0版(2018年12月)」では、預り在庫型センターにおける入庫、在庫報告、不良在庫の引取の3つの業務プロセスで使用する4種類の標準メッセージを定めている。 このうち、預り在庫型センターから卸・メーカーに送られる3種類のメッセージの組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 *預り在庫型センターとは、卸・メーカーが、小売のセンターあるいは、小売が卸や物流業者(3PL)に運営委託しているセンターにあらかじめ商品を卸・メーカー在庫として、保管しておくビジネスモデルのことを指す。 a 在庫補充勧告メッセージ b 購入催促メッセージ c 入庫予定メッセージ d 入庫確定メッセージ e 在庫報告メッセージ

選択肢

  1. 1aとbとc
  2. 2aとdとe
  3. 3bとcとd
  4. 4bとdとe
  5. 5cとdとe

正解

2. aとdとe

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解説

預り在庫型センターでは、(1)入庫業務:卸・メーカーが入庫予定(c)を送り、センターが入庫確定(d)を返す。(2)在庫報告業務:センターが在庫報告(e)を卸・メーカーに送る。(3)不良在庫引取業務:センターが在庫補充勧告(a)を卸・メーカーに送り引取・補充を促す。よってセンター→卸・メーカー方向のメッセージは「d(入庫確定)、e(在庫報告)、a(在庫補充勧告)」の3種類でイが正解。c(入庫予定)とb(購入催促)は卸・メーカー側からセンターまたは小売側への送信メッセージ。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第42問)

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