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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2020年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第34問

問題

(設問2)この制度に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1掛金総額の10倍以内の範囲で事業資金の貸付制度を利用できる。
  2. 2共済金の受け取りは一括・分割どちらも可能である。
  3. 3その年に納付した掛金は、課税所得金額に税率を乗じて計算した税額から全額控除できる。
  4. 4月々の掛金は定額10,000円である。

正解

2. 共済金の受け取りは一括・分割どちらも可能である。

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解説

小規模企業共済制度における共済金の受け取り方法は、一括(一時金)・分割(年金形式)のどちらも可能(イ:正解)。ア「掛金総額の10倍以内」は誤りで、貸付限度は掛金納付月数等に応じた額(掛金総額の範囲内)。ウは「税額から全額控除」ではなく、所得から全額控除する「所得控除」(小規模企業共済等掛金控除)であり誤り。エ「月々の掛金は定額1万円」は誤りで、月額1,000円〜70,000円の範囲で500円単位で自由に設定可能。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第19問 設問2)

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