問題
次の文章の空欄AとBに入る最も適切な数値の組み合わせを下記の解答群から選べ。 中小企業、とりわけ小規模企業を取り巻く経営環境は依然として厳しく、中小企業庁「中小企業実態基本調査」(2006年)をもとに、従業者規模別の債務超過企業の割合を見ると、従業者数101〜300人の企業では A %であるのに対し、従業者数1〜5人の企業では B %となっている。
選択肢
- 1A:1.3 B:22.5
- 2A:3.8 B:50.1
- 3A:4.5 B:36.6
- 4A:7.3 B:10.2
正解
3. A:4.5 B:36.6
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解説
正解はウ。中小企業白書2007年版が引用する中小企業庁「中小企業実態基本調査」(2006年)に基づく従業者規模別の債務超過企業割合では、規模が小さいほど債務超過に陥っている企業の割合が高い傾向がある。従業者数101〜300人の比較的規模の大きい企業では約4.5%にとどまるのに対し、従業者数1〜5人の小規模企業では約36.6%に達する。小規模企業ほど自己資本の蓄積が乏しく財務基盤が脆弱で、景気変動や売上減少の影響を受けやすいことが背景にある。したがってA:4.5、B:36.6の組み合わせを示すウが正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第3問)
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