問題

選択肢
- 1aとc
- 2aとcとd
- 3bとc
- 4bとcとd
- 5bとd
正解
3. bとc
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解説
通常の右下がり凸の無差別曲線と異なり、本問の無差別曲線は「右上がり」になっている。これはX財の消費を増やすほどY財の消費も増やさなければ同一効用が得られない関係を示し、Y財が「負の財(バッズ)」の場合に成立する。a誤:通常の代替可能な2財なら無差別曲線は右下がりとなり、右上がりにはならない。b正:お弁当(正の財)と容器ゴミ(負の財)のような正の財と負の財の関係を示している。c正:無差別曲線の定義により、同一曲線上の組み合わせは効用が一定。d誤:右上がり無差別曲線では、X財を1単位増やしたときY財も増やす必要があり、「減らす」量を論じる文脈に合わない。よってbとcの組み合わせ「ウ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第15問)
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