問題

選択肢
- 1aとc
- 2aとd
- 3bとc
- 4bとd
正解
4. bとd
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
予算制約線AからBへの変化は、Y軸切片が下方に移動しX軸切片が変化していない形であれば、Y財価格上昇(Y軸切片=所得/PYが小さくなる)に対応する。点Eから点Fへの全体の変化は「価格効果」と呼ばれ、これを「代替効果」(実質所得を一定とした置き換え)と「所得効果」(実質所得の変化)に分解する。スルツキー分解では補助線として「もとの効用水準を保ったまま新しい価格比に直面した点」(=点G)を考え、E→Gが代替効果、G→Fが所得効果である。a誤:X財ではなくY財の価格上昇。b正。c誤:E→F全体は価格効果。d正:E→Gが代替効果。よってbとdの組み合わせ「エ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第16問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート