診断士に戻る
財務・会計難易度: 標準2021年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第13問

問題

損益分岐点分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1安全余裕率は、損益分岐点比率の逆数である。
  2. 2損益分岐点売上高は、固定費を変動費率で除して求められる。
  3. 3損益分岐点比率は小さいほど赤字になるリスクが低い。
  4. 4目標利益達成のための売上高は、損益分岐点売上高に目標利益を加算して求められる。

正解

3. 損益分岐点比率は小さいほど赤字になるリスクが低い。

詳しい解説を見る

解説

損益分岐点比率=損益分岐点売上高÷実際売上高×100で、現状の売上が損益分岐点にどれだけ近いかを示す。比率が小さいほど売上が損益分岐点を大きく上回り、赤字転落までの余裕が大きいため安全性が高い。よってウが正解。アは安全余裕率=1−損益分岐点比率(逆数ではなく、補数の関係)。イは損益分岐点売上高=固定費÷限界利益率(=1−変動費率)であり、変動費率で除すのは誤り。エは目標利益達成売上高=(固定費+目標利益)÷限界利益率であり、単純加算ではない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第12問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

財務・会計の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。