診断士に戻る
財務・会計難易度: 標準2021年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第15問

問題

資金調達の形態に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1株式分割は直接金融に分類される。
  2. 2減価償却は内部金融に分類される。
  3. 3増資により発行した株式を、銀行が取得した場合は間接金融となる。
  4. 4転換社債は、株式に転換されるまでは負債に計上されるので間接金融である。

正解

2. 減価償却は内部金融に分類される。

詳しい解説を見る

解説

減価償却は外部からの資金調達を伴わず、企業内部で発生する資金(自己金融効果)であり、「内部金融」に分類される。よってイが適切。アの株式分割は既存株式を細分化するだけで新たな資金調達ではない(直接金融でも間接金融でもない)。ウは増資による株式発行は投資家から直接資金を調達するため「直接金融」であり、取得者が銀行であっても変わらない。エの転換社債は、社債(直接金融)として市場から直接調達するものであり、間接金融ではない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第14問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

財務・会計の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。