問題
選択肢
- 1A:加重平均資本コスト B:DCF
- 2A:加重平均資本コスト B:IRR
- 3A:自己資本コスト B:DCF
- 4A:自己資本コスト B:IRR
正解
1. A:加重平均資本コスト B:DCF
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解説
フリー・キャッシュフロー(FCF)は株主と債権者の双方に帰属するキャッシュフローのため、その割引率には株主・債権者両方の要求収益率の加重平均である「加重平均資本コスト(WACC)」を用いる。また、将来FCFを現在価値に割り引いて事業価値を算出する手法は「DCF(Discounted Cash Flow)法」である。よってアが正解。なお、自己資本コストは株主帰属のCF(配当等)の割引に用い、IRRは正味現在価値がゼロになる割引率(投資判断基準)であり、企業価値算出の枠組みとは異なる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第22問 設問1)
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