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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2021年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第5問

問題

総務省「平成26年経済センサス-基礎調査」、総務省・経済産業省「平成24年、28年経済センサス-活動調査」に基づき、2012年から2016年にかけて存続した企業(存続企業)における企業規模間の移動状況を見た場合、規模拡大企業の内訳を見ると、ほとんどが C への拡大で占められている。また、規模縮小企業の内訳を見ると、ほとんどが D への縮小で占められている。 なお、企業規模間の移動は小規模企業、中規模企業、大企業で見るものとし、中規模企業は小規模企業以外の中小企業を指すものとする。企業規模区分は中小企業基本法に準ずるものとする。 (設問2)文中の空欄CとDに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1C:小規模企業から中規模企業 D:大企業から中規模企業
  2. 2C:小規模企業から中規模企業 D:中規模企業から小規模企業
  3. 3C:中規模企業から大企業 D:大企業から中規模企業
  4. 4C:中規模企業から大企業 D:中規模企業から小規模企業

正解

2. C:小規模企業から中規模企業 D:中規模企業から小規模企業

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解説

企業規模間の移動状況を見ると、規模拡大企業の大半は「小規模企業から中規模企業」への拡大(最も多い移動パターン)で、規模縮小企業の大半は「中規模企業から小規模企業」への縮小である。これは日本の企業構造において小規模・中規模企業の数が大企業に比べ圧倒的に多いため、規模変動も小規模⇔中規模間で生じやすいことを示している。よってC:小規模→中規模、D:中規模→小規模の組み合わせ、イが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第4問 設問2)

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