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中小企業経営・中小企業政策難易度: 2021年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第14問

問題

中小企業における外部連携の取組状況について、中小企業庁の委託により実施された㈱東京商工リサーチ「中小企業の付加価値向上に関するアンケート(2019年実施)」に基づき、業種別、連携する分野別に、外部連携に取り組んでいるとする回答企業割合を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。 なお、ここでは業務委託(アウトソーシング)、業務提携(パートナーシップ)、資本提携の3つの形態を外部連携としている。業務提携(パートナーシップ)とは、特定の分野に限定して他社と業務上の協力関係を持つことを指す。

選択肢

  1. 1製造業では「企画」分野が「生産」分野を上回っており、非製造業では「企画」分野が「物流」分野を上回っている。
  2. 2製造業では「企画」分野が「生産」分野を上回っており、非製造業では「物流」分野が「企画」分野を上回っている。
  3. 3製造業では「生産」分野が「企画」分野を上回っており、非製造業では「企画」分野が「物流」分野を上回っている。
  4. 4製造業では「生産」分野が「企画」分野を上回っており、非製造業では「物流」分野が「企画」分野を上回っている。

正解

4. 製造業では「生産」分野が「企画」分野を上回っており、非製造業では「物流」分野が「企画」分野を上回っている。

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解説

東京商工リサーチ「中小企業の付加価値向上に関するアンケート」によれば、外部連携取組企業割合を分野別に見ると、製造業では「生産」分野(製造委託など)が「企画」分野を上回り、非製造業では「物流」分野が「企画」分野を上回っている。製造業は自社で行いきれない生産工程を委託・提携で補う傾向が強く、非製造業(卸小売・サービス等)は物流(配送・物流アウトソーシング)への依存度が高い。よってエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第13問)

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