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中小企業経営・中小企業政策難易度: 2021年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第27問

問題

近年の中小企業支援体制の展開などに関して。 (設問2)2017年6月にとりまとめられた「中小企業政策審議会中小企業経営支援分科会中間整理」では、それぞれの中小企業支援機関が果たす役割として、3つのポイントが述べられている。 そのポイントとして、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1気付きやきっかけを与えること、事業者の悩みを気軽に受け付けること
  2. 2それぞれの中小企業支援機関が能力を向上すること
  3. 3中小企業支援機関相互がネットワークを形成すること
  4. 4中小企業の視点で、ハンズオン型の支援を行うこと

正解

4. 中小企業の視点で、ハンズオン型の支援を行うこと

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解説

2017年6月「中小企業政策審議会中小企業経営支援分科会中間整理」で示された支援機関の果たすべき3つのポイントは、(1)気付きやきっかけを与え、事業者の悩みを気軽に受け付けること、(2)それぞれの支援機関が能力を向上すること、(3)支援機関相互がネットワークを形成すること、の3つである。エの「ハンズオン型支援を行うこと」は同中間整理の3つのポイントには含まれていない。ハンズオン型支援は重要な手段ではあるが、ここで挙げられているのは支援機関の基本姿勢・体制論であり、個別の支援手法の規定ではない。よって最も不適切なものはエが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第21問 設問2)

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