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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2021年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第30問

問題

身近な中小企業支援機関である商工会・商工会議所が伴走型支援を強化して、小規模事業者の経営戦略に踏み込み、経営の改善発達を支援するために、2014年に「 A の一部を改正する法律」が制定された。具体的には、商工会・商工会議所が「 B 計画」を策定し、 C がこれを認定する仕組みを設け、商工会・商工会議所による B 事業の実施を促すこととしている。これにより、商工会・商工会議所の業務は、これまでは経営の基盤である記帳指導・税務指導が中心であったが、今後は、経営状況の分析や市場調査、販路開拓にも力点が置かれることとなった。 (設問1)文中の空欄Aに入る語句として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1小規模企業活性化法
  2. 2小規模企業振興基本法
  3. 3小規模事業者支援法
  4. 4中小企業等経営強化法

正解

3. 小規模事業者支援法

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解説

2014年に商工会・商工会議所による小規模事業者の伴走型支援を強化するために改正された法律は「商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律(小規模事業者支援法)」である。同法改正により、商工会・商工会議所が経営発達支援計画を策定し、国(経済産業大臣)の認定を受ける仕組みが設けられた。これにより従来の記帳・税務指導中心の業務から、経営分析・市場調査・販路開拓等のより踏み込んだ伴走型支援へと役割が拡大した。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和3年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第23問 設問1)

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