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財務・会計難易度: 標準2022年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第3問

問題

収益認識のタイミングとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1委託販売において、商品を代理店に発送した時点
  2. 2割賦販売において、商品を引き渡した時点
  3. 3試用販売において、試用のために商品を発送した時点
  4. 4予約販売において、商品の販売前に予約を受けた時点

正解

2. 割賦販売において、商品を引き渡した時点

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解説

収益認識会計基準では原則として「履行義務の充足時点」で収益を認識する。割賦販売では商品の引渡し時点で支配が顧客に移転するため、その時点で収益認識を行う。よってイが適切。アの委託販売は受託者(代理店)が顧客に販売した時点で収益認識(仕切精算書到達日も可)。ウの試用販売は顧客が買取意思を表示した時点(試用期間終了時)で収益認識。エの予約販売は予約受領時点では履行義務未充足のため収益認識せず、商品引渡時点で認識する。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第3問)

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