問題
管理指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1検査によって不適合と判断された製品の数を検査によって適合と判断された製品の数で除して、不適合品率を求めた。
- 2産出された品物の量を投入された主原材料の量で除して、歩留りを求めた。
- 3実績時間を標準時間で除して、作業能率を求めた。
- 4投下した労働量をその結果として得られた生産量で除して、労働生産性を求めた。
- 5副材料、消耗品、エネルギーなどの消費量を工数または製品量で除して、作業密度を求めた。
正解
2. 産出された品物の量を投入された主原材料の量で除して、歩留りを求めた。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
イが正。歩留り=産出量÷投入量で、主原材料からどれだけ製品ができたかを示す指標。アは誤、不適合品率=不適合品数÷検査総数(適合+不適合)で求める。ウは誤、作業能率=標準時間÷実績時間×100で、実績を標準で割るのは逆。エは誤、労働生産性=生産量÷労働量で、分母と分子が逆。オは誤、副材料等の消費量を工数等で除すと「原単位」(消費効率)を示し、作業密度ではない。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第1問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート