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運営管理難易度: 標準2022年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第6問

問題

資材所要量計画に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1従属需要品目とは、資材調達先企業からの要望に従い、生産する時期と数量が決定される品目のことである。
  2. 2タイムバケットとは、外部企業からの資材の調達にかかる所要時間のことである。
  3. 3独立需要品目とは、営業部門とは無関係に、生産部門や資材調達部門が独自の需要予測に基づいて、生産する時期と必要量を決定する品目のことである。
  4. 4部品構成表とは、購買部門が調達する資材と部品をリスト化した表のことである。
  5. 5部品展開とは、計画期間内に生産する最終製品の種類と数量が決まったとき、それらを生産するのに必要な構成部品の種類とその数量を求めることである。

正解

5. 部品展開とは、計画期間内に生産する最終製品の種類と数量が決まったとき、それらを生産するのに必要な構成部品の種類とその数量を求めることである。

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解説

オが正。部品展開とは、最終製品の生産計画(MPS)が決まったとき、部品構成表(BOM)に基づき必要な部品・材料の所要量を計算するMRPの中核作業。アは誤、従属需要品目は親品目の生産量から従属的に需要量が決まる品目(部品・材料等)。イは誤、タイムバケットはMRPの計画期間を区切る単位時間(週・日など)。ウは誤、独立需要品目は最終製品など顧客需要に基づき独立して需要が決まる品目で、需要予測の対象。エは誤、部品構成表(BOM)は製品を構成する部品の親子関係・員数を示す表で、購買だけのリストではない。よってオが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第6問)

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