問題
選択肢
- 1母平均の推定値は6.0であり、母分散の推定値は6.5である。
- 2母平均の推定値は6.0であり、母分散の推定値は7.2である。
- 3母平均の推定値は6.0であり、母分散の推定値は8.0である。
- 4母平均の推定値は6.7であり、母分散の推定値は7.2である。
- 5母平均の推定値は6.7であり、母分散の推定値は8.5である。
正解
3. 母平均の推定値は6.0であり、母分散の推定値は8.0である。
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解説
母平均の点推定値は標本平均で計算する。標本平均=(2+2+4+5+5+7+8+8+9+10)÷10=60÷10=6.0。次に不偏分散(n−1で割る)による母分散の推定値を計算する。各偏差の二乗:(2−6)²=16、(2−6)²=16、(4−6)²=4、(5−6)²=1、(5−6)²=1、(7−6)²=1、(8−6)²=4、(8−6)²=4、(9−6)²=9、(10−6)²=16。合計=16+16+4+1+1+1+4+4+9+16=72。不偏分散=72÷(10−1)=72÷9=8.0。したがって「母平均の推定値は6.0であり、母分散の推定値は8.0である」とする記述が正解。標本分散(nで割る)なら72÷10=7.2となるが、不偏分散の指定があるためn−1で割る。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和4年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第24問)
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