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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2023年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第27問

問題

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 小規模企業共済制度は、掛け金を納付することで、 A である。 納付した掛金合計額の B で、事業資金などの貸付けを受けることができる。 (設問1)文中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1A:簡単に従業員の退職金制度を設けることができる共済制度 B:2分の1以内
  2. 2A:簡単に従業員の退職金制度を設けることができる共済制度 B:範囲内
  3. 3A:経営者が生活の安定や事業の再建を図るための資金をあらかじめ準備しておくための共済制度 B:2分の1以内
  4. 4A:経営者が生活の安定や事業の再建を図るための資金をあらかじめ準備しておくための共済制度 B:範囲内

正解

4. A:経営者が生活の安定や事業の再建を図るための資金をあらかじめ準備しておくための共済制度 B:範囲内

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解説

小規模企業共済制度(中小機構運営)は、小規模企業の経営者・役員・個人事業主が廃業・退職時の生活の安定や事業の再建を図るための資金をあらかじめ準備しておく退職金型の共済制度である。従業員のための退職金制度は別途「中小企業退職金共済制度(中退共)」がある。また、納付した掛金合計額の範囲内で、契約者貸付制度として事業資金等の貸付けを受けることができる(2分の1ではなく範囲内)。よってA:経営者の生活安定・事業再建準備、B:範囲内の組み合わせが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和5年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第21問 設問1)

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