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財務・会計難易度: 標準2018年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第14問

問題

デリバティブに関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1金利スワップ取引の代表的なものは、同一通貨における固定金利と変動金利を交換する取引である。
  2. 2先物取引では日々値洗いにより損益が計算され、証拠金に加減されている。
  3. 3デリバティブ取引の代表的なものとして、先物取引、オプション取引、スワップ取引がある。
  4. 4わが国のデリバティブ取引において、想定元本ベースで今日最も多く取引されているものは、通貨スワップである。

正解

4. わが国のデリバティブ取引において、想定元本ベースで今日最も多く取引されているものは、通貨スワップである。

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解説

わが国のデリバティブ取引において想定元本ベースで圧倒的に多いのは「金利スワップ」(通貨スワップではない)。日銀や日本証券業協会の店頭デリバティブ取引残高統計でも、金利関連デリバティブ(金利スワップ等)が想定元本の大半を占める。よってエが「最も不適切」で正解。アは金利スワップの代表的形態(プレーンバニラスワップ)でその通り。イは先物取引では日々値洗いを行い、証拠金(追証)に反映される。ウのデリバティブの3つの代表は先物、オプション、スワップで正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成30年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第14問)

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