問題
選択肢
- 1毎期の配当性向の変動は大きくなり、1株当たり配当額の変動も大きくなる。
- 2毎期の配当性向の変動は大きくなり、1株当たり配当額は安定する。
- 3毎期の配当性向は安定し、1株当たり配当額の変動は大きくなる。
- 4毎期の配当性向は安定し、1株当たり配当額も安定する。
正解
3. 毎期の配当性向は安定し、1株当たり配当額の変動は大きくなる。
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解説
業績連動型配当政策では、利益(業績)に対して一定の比率(配当性向)で配当を支払うため、配当性向は安定する。一方、業績(利益)自体は毎期変動するため、1株当たり配当額(=配当性向×EPS)は業績の変動に応じて大きく変動する。よってウが適切。安定配当政策では配当額を一定に保つため、配当性向(=配当÷利益)は業績変動に応じて大きく変動する。両者の特徴は対照的であることに注意。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第15問)
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