問題

選択肢
- 1点Aと点Dの期待収益率の差の絶対値は、リスクプレミアムの大きさを示している。
- 2点Bと点Cの期待収益率の差の絶対値は、リスクプレミアムの大きさを示している。
- 3点Bと点Dの期待収益率の差の絶対値は、リスクプレミアムの大きさを示している。
- 4点Cと点Dの期待収益率の差の絶対値は、リスクプレミアムの大きさを示している。
正解
2. 点Bと点Cの期待収益率の差の絶対値は、リスクプレミアムの大きさを示している。
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解説
リスクプレミアムとは、リスクを負担することで得られる超過収益率=当該ポートフォリオの期待収益率−リスクフリー・レート。点Bは資本市場線の縦軸切片=リスクフリー・レート、点Cはこの投資家が選択するポートフォリオの位置(無差別曲線と資本市場線の接点)。よって点Bと点Cの期待収益率の差が、この投資家が負担するリスクのプレミアム(超過収益率)を示す。よってイが適切。点Dは市場ポートフォリオ(接点ポートフォリオ)の位置で、すべての投資家共通の点だが、本問は「この投資家の」リスクプレミアムを問うているので点Cが答えに含まれる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第19問)
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