問題
屋外広告物法に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
a 都道府県は条例で定めることによって、第一種低層住居専用地域における屋外広告物の設置を禁止することができる。
b 条例に違反している立看板が、管理されずに放置されていることが明らかなときであっても、設置者の許可がなければ都道府県知事はその立看板を撤去することはできない。
c 常時屋外で公衆に表示されたはり紙は、屋外広告物に該当しない。
選択肢
- 1a:正 b:正 c:誤
- 2a:正 b:誤 c:正
- 3a:正 b:誤 c:誤
- 4a:誤 b:正 c:正
- 5a:誤 b:誤 c:正
正解
3. a:正 b:誤 c:誤
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解説
aは正。屋外広告物法第3条で、都道府県は良好な景観・風致維持のため、条例により屋外広告物の設置禁止地域を指定でき、第一種低層住居専用地域などが対象となる。bは誤。屋外広告物法第7条では、条例違反の立看板や貼り紙等が放置されていれば、都道府県知事は設置者の許可なく撤去できる(略式代執行)。cは誤。屋外広告物法第2条で「屋外広告物」とは常時または一定期間継続して屋外で公衆に表示されるものを指し、はり紙も屋外広告物に該当する。よってウ(a:正,b:誤,c:誤)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第24問)
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