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中小企業経営・中小企業政策難易度: 標準2024年度

中小企業診断士 過去問中小企業経営・中小企業政策 第4問

問題

中小企業庁「令和4年中小企業実態基本調査(令和3年度決算実績)」に基づき、製造業、卸売業、小売業について、売上高経常利益率と自己資本比率をおのおの比較した場合の記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1売上高経常利益率は卸売業が最も高く、自己資本比率は小売業が最も低い。
  2. 2売上高経常利益率は小売業が最も高く、自己資本比率は小売業が最も低い。
  3. 3売上高経常利益率は小売業が最も高く、自己資本比率は製造業が最も低い。
  4. 4売上高経常利益率は製造業が最も高く、自己資本比率は卸売業が最も低い。
  5. 5売上高経常利益率は製造業が最も高く、自己資本比率は小売業が最も低い。

正解

5. 売上高経常利益率は製造業が最も高く、自己資本比率は小売業が最も低い。

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解説

令和4年中小企業実態基本調査(令和3年度決算実績)における中小企業(法人企業)の業種比較では、売上高経常利益率は製造業(約4.7%)>卸売業(約2.7%)>小売業(約2.3%)の順に高い。自己資本比率は製造業(約45%)>卸売業(約39%)>小売業(約36%)の順で、小売業が最も低い。製造業は固定資産投資が大きく内部留保も厚いため両指標で優位、小売業は薄利多売・資金回転重視で利益率・自己資本比率ともに低い水準。よってA:製造業、自己資本比率最低:小売業のオが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 中小企業経営・中小企業政策 第3問)

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